>

押さえておきたい!バイナリーオプションのリスク

株にせよ投資信託にせよ外貨MMFにせよバイナリーオプションにせよ、
何であれ投資という名前の付く商品にはリスクがあります。
そのリスクを事前に知っておかなければ、投資を始めてはいけません。

そこで今回はバイナリーオプションを始める人に向けて、
バイナリーオプションに潜んでいるリスクを2つ紹介したいと思います。
とにかくバイナリーオプションを始めたいと鼻息を荒くしている方、
あるいは逆にバイナリーオプションなど
リスクだらけで怖くて始められないと臆病になっている方は、ぜひとも参考にしてみてください。

1:倒産リスク

バイナリーオプションのみならず、
全ての金融商品にあるリスクですが、倒産リスクがあります。
倒産リスクとは、お金を預けている金融業者が倒産した場合のリスクです。
この倒産リスクは銀行にすらあります。

預貯金という金融商品を銀行に持つだけでも、逃れられないリスクなのです。
バイナリーオプションも同じで、取引をしているバイナリーオプション業者が倒産してしまった場合、
預けているお金が引き出せなくなるリスクがあります。

信託保全をしている日本の業者であっても極端な話、投資金が全額戻ってくる保証はありません。
信託保全という制度の欠点は、証券会社などのホームページに掲載されている、
説明を詳しく読んでみれば分かります。

2:価格変動リスク

バイナリーオプションは、異なる通貨を組み合わせて(通貨ペア)値上がりや
値下がりを予想する投資になりますが、どれだけ経済指標を学んだり
テクニカル分析を学んだりしても、100パーセントの確率で未来は予想できません。
勉強をして経験を積めば7割、8割程度までは勝率を上げられますが、残念ながら10割は不可能です。

そう考えると、バイナリーオプションには
自分の予想と反対の方向に相場が動いていくという価格変動リスクが常にあると思ってください。

以上、バイナリーオプションにあるリスクをまとめましたが、いかがでしたでしょうか?
特に海外系のバイナリーオプション業者で取引をする場合は、

「投資金が○○万円まで膨らんだらそのたびに引き出してしまう」
「月末には利益の分を引き出してしまう」

など、自分なりのルールを作っておくと安心です。
バイナリーオプション業者の口座に大金を預けておくのではなく、
最低限取引に必要な金額だけ残して、利益は順次引き出してしまってください。
万が一業者が倒産した場合でも、被害は最小限に済みます。

一方の価格変動リスクは、相場の勉強やテクニカル分析、
経験の蓄積で低減できます。経験や知識、向学心が物を言うので、常に意識を
高く取引をしてみてくださいね。